富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
次に、ドローン操作資格の取得費用については、専門業者に確認したところ、メーカーと機種によって値段が違いますが、農業用ドローンの操作ライセンス取得には約20万円から30万円の費用がかかるとのことです。
次に、ドローン操作資格の取得費用については、専門業者に確認したところ、メーカーと機種によって値段が違いますが、農業用ドローンの操作ライセンス取得には約20万円から30万円の費用がかかるとのことです。
こういった条件を課しまして、クリアしていただいた方に静岡市教育委員会からライセンスを付与して、そのライセンスを持っておられる方が実際に現場に出て指導を行っているという現状でございます。
ドローンの性能は日進月歩で進化しており、航空法などの関係法令も頻繁に改正されております中で、本年12月に新たに国土交通省によりますドローン操縦ライセンス制度の施行が予定されており、ドローンの国家資格が創設されることとなります。
とただしたところ、「庁内ネットワークの再構築業務、クラウドライセンスの管理業務におけるライセンス価格の改定、個人番号系静脈認証システムのウィンドウズ11対応などの業務の増によるものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「令和3年度は500万円余の計上だった土地借上料が、令和4年度で1,000万円余に増額となった理由は。」
◎教育長(佐藤嘉晃) 図書購入費についてですけれども、令和 3年度の図書購入費は 1,520万円で、10月から導入されました電子図書館のライセンス使用料、これ 374万円を加えますと、総額 1,894万円が図書購入関連の予算となります。 図書館では、掛川市が進めるDXの一環としまして、紙媒体の図書と電子図書、お互い補完するものと位置づけまして、資料の購入を今現在進めております。
132 ◯山梨委員 一気に照明をつけるということでありますけれども、つまりJリーグのクラブライセンスの球技場として必要だから今回やるということだと思います。
29 ◯長澤スポーツ交流課長 IAIスタジアムのクラブライセンスで何が充足されていないかというお尋ねだと思われます。基準ですと屋根のカバー率が3分の1以上を覆っていなければいけないというところでございますが、現状は、アイスタは4分の1程度にとどまっております。
今回の条例改正は、総務省の自治行政局行政課から令和2年12月22日付でソフトウェアのライセンスに係る長期継続契約についての通知に、ソフトウェアの提供を各市町の判断に基づき、長期継続契約の対象として条例に定めれば、長期継続契約の対象とすることができるとの考えが示されたので、この通知を受けて、ソフトウェアの提供を加えるものでございます。
委員がおっしゃるような新スタジアムについては、まずはそういう方向性で今、動きをしているという中で、あとはクラブライセンスの関係で、屋根のカバー率とか、トイレのことがございましたが、トイレの洋式化についてはスポーツ振興課のほうで対応していただいて、それを充足したということになりますので、あとは新スタジアムが具体になるまでは現状の施設を修繕等しながら活用していくということになろうかと思います。
当市は、近隣各市に先駆けて昨年4月にズームのライセンスを取得をしてリモート会議を実施してまいりました。現在は様々な局面で会議のリモート開催が多くなっております。公共使用につきましては、交付金等も活用しながら増強をしていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) 分かりました。市民の知識の向上も必要だというお話もありました。
最初に、3ページの電算機器維持経費中のWebセミナー使用ライセンス購入、予算額が24万5,000円の説明になります。 これは、第2次新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金において、Zoomのライセンスを3アカウント購入し、現在、自治推進委員会、連絡会議をはじめ、市議会の全員協議会や都市計画審議会のほか、各課が事業者との打合せや各種研修会などをオンラインで実際行っている状況であります。
また、責任の所在を明確にする意味では、大人は登録制、ライセンス制にすることも必要と思います。小・中学生、高校生については部活やサークル、保護者ということになるかと思います。
このクラウドサービスの利用に当たりまして、クラウドサーバー、サーバーと業務用のパソコンを接続するためのアプリケーションが必要となりますが、令和3年度におきましてはクラウドサービス提供事業者におきましてクラウドのサーバーのリプレース、更新が予定されておりまして、その更新に伴いましてクラウドサーバー接続用のアプリケーションのライセンスの購入が必要になったため令和3年度は増額となるものでございます。
具体的な委託内容についてですが、主に5年間のタブレット端末のレンタル料や端末補償、授業等において効果的に活用するための学習支援ソフトのライセンス料をはじめ、学校休業時の学びの保障や野外学習等、Wi-Fi環境が整備されていない場所において活用するためのLTE回線の使用料や機器トラブル等が生じた場合の相談窓口としてのヘルプデスクですね、あと1人1台端末導入支援としてのGIGAスクールサポーターの費用等となっております
まち劇スポットの現状と今後の取組についてですが、当スポットは、平成30年12月に静岡駅北口地下広場など市内8か所で開始し、同時に、スポットの使用を希望するパフォーマーに対し、まちは劇場を推進するパートナーとして認定するまち劇パフォーマーのライセンス制度を始めました。 令和元年度の登録パフォーマーは65組、80人。
あと、私もソフトというものもどういうものかと、いろいろと当局の資料も頂きまして、今ソフトというのが、昔みたいにパッケージをインストールするソフトとかじゃなくて、ボリュームライセンスというものにまた変わってきていて、今はクラウドという形で移行してきているわけで、昔のソフトの概念と大分違うんですけれども、そうしますとこのシステムは、今のシステムですね、クラウドによりますソフトの導入だと思うんですけれども
J2クラブライセンスの規定では、観客収容が1万席以上求められる。今はその半分しかありません。だから、市長は観客席の倍増に伴って駐車場が不足し、渋滞することが懸念されるというようなお話をされましたが、この解決に向けて地元自治会と協議を重ねていくというようなことも答えられました。
なお、今回のZoomの活用についてですが、市当局の有償ライセンスを使ってZoom会議を行いました。一般的に私たちが使う無償ライセンスのものでは、利用時間も40分程度と限られています。なお、有償契約は最大100人の接続が可能ということで、月額1万円弱の有償サービスということです。
なかなか見えにくいもので、書面等で、こういう技術が今効果があっただとかというのは、ライセンスの問題があったりロイヤリティーの問題があったりいろいろして、なかなか表に出てこなかったというのが実情じゃないかなと思います。
13: ◯小柳津ICT政策課長 委員長の御質問にお答えを申し上げますが、市役所のほうでは、今Zoomの有償ライセンスということで、今、皆さんがお使いになっているのは無償のトライアルのライセンスでして、例えば3人以上が集まる会議ですと40分で終了してしまったりとかということで幾つか条件が設定されています。